髪のために、何を飲む?——抜け毛が気になる私の飲み物習慣
今日、あなたは何を飲みましたか。コーヒー、お茶、ジュース、カフェオレ。
その飲み物、髪のことを考えて選んだこと、ありますか? 私は、正直ありませんでした。
食べ物は気にしていたのに、飲み物はノーマーク。でも、毎日口にするものだから、地味に効いてくるのかもしれません。
しかも飲み物なら、今日から変えられます。今日は、髪のために気をつけている、飲み物の選び方を、ゆるくお話しします。
📋 この記事でわかること
- 飲み物って、髪に関係あるの?という話
- 食事のときは、何を飲むといいか
- 緑茶やコーヒーは、いつ飲むといいか
- 私の1日の飲み物
※この記事は私個人の体験と考えです。感じ方には個人差があります。
まずは、水分をしっかりとること
何を飲むか、の前に。まずは、体に必要な水分をしっかりとること。
水分は、体が正常に働くために欠かせないものです。体の調子を整えることは、髪の健康を考えるうえでも、大切な土台のひとつだと思っています。
もちろん、水を飲めば髪が増える、というわけではありません。でも、毎日欠かさず口にするものだからこそ、少し意識してみてもいいのかなと思いました。
ちなみに私は、水分はお茶でもとれるから、お茶でいいと思っていました。たしかに、お茶でも水分はとれます。ただ、調べていくと、どこを見ても「水がいい」と書いてあって。
理由は、水は、何も入っていない、いちばんシンプルな飲み物だから。糖分やカフェインはもちろん、ほかの成分も気にせず、毎日たっぷり飲めます。
水道水でも飲めます。日本の水道水は、国の水質基準を満たすよう管理されていて、そのまま飲めるとされています。においが気になるのは、消毒用の塩素が残っているため。麦茶ポットに入れて冷蔵庫で冷やすと、10〜15℃くらいの、おいしく感じやすい温度になって、においが和らぎます。沸かして冷ます、レモンを1〜2滴たらす、といった方法もあります。沸かした水は、消毒の効果がなくなるので、早めに飲みきります。
ときどき、麦茶も
夏や、汗をかいた日には、麦茶もよく飲みます。ノンカフェインで、水分補給にぴったり。手頃なのも、続けやすくていいですよね。
食事のときは水。緑茶やコーヒーは、時間をあけて
食事のときに飲むなら、何がいいのか。お茶でもダメではないけれど、水が一番おすすめです。
緑茶やコーヒーなどに含まれるポリフェノール(タンニンなど)は、食べものの鉄の吸収を妨げると言われているからです。水なら、その心配がありません。
だから、緑茶やコーヒーは、食事と一緒には飲まず、少し時間をあけて飲むのがおすすめです。私も緑茶やコーヒーは好きなので、やめずに、時間を工夫して飲んでいます。食事のあと、1時間ほどあけると、影響が小さくなったという研究もあります。
飲み物だけで抜け毛が変わる、とは言えません。でも、体の健康や栄養を意識するきっかけには、なると思います。
私の1日の飲み物
私の飲み方は、ざっくりこんな感じです。きっちり決めているわけではありません。
朝:体を温めるために、白湯を飲むのが習慣です。
午前:コーヒーが習慣です。朝食から、なるべく時間をあけるようにしています。
日中:水を飲むことが多いです。お茶(ルイボスティー、麦茶、緑茶)は、たまに。
午後3時以降:カフェインは、とらないようにしています。
カフェインは、体の中に長く残るので、夕方以降に飲むと、夜の眠りに影響することがあると言われています。髪のためにできることのひとつとして、睡眠も大切にしたいと思っています。
私は、甘い飲み物は、ほとんど飲みません。砂糖入りのコーヒーや、ジュース、エナジードリンクには、思っている以上に砂糖が入っていることがあります。血糖値が急に上がりやすいと言われていて、それをくり返すのは、体にとって負担になりやすいからです。体の調子が整わないと、髪を育てる土台にも響くかもしれません。
コーヒーには、抗酸化のポリフェノールも含まれています。ただ、飲みすぎるとカフェインのとりすぎになるので、ほどほどに。エナジードリンクのように、カフェインの多い飲み物も、飲みすぎには注意です。
髪のために、何か特別なものを飲まなければいけないわけではない。まずは、毎日の飲み物を少し見直すことから、始めてみようと思います。
でも私は、毎日飲むものを見直してみました。
朝に白湯を飲んで。
水筒に飲み物を入れて。
そんな小さなことを続けています。
髪はまだ途中。
でも今日も、とりあえず一杯飲みながら過ごしています。
—— 前髪すかすかのぬー


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