腸活、食べ物だけだと思っていました——便秘と髪と、お尻の穴の話

食事・栄養

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便秘と髪。関係なさそうに見えますよね。私もずっとそう思っていました。

便秘は昔からあります。食物繊維、発酵食品、水分。腸にいいと聞いたことは、だいたいやってきました。食べ物は今も、私の腸活の土台です。

それでも最近、少しだけ流れが変わってきた気がしています。

きっかけは、食べ物に「足したふたつのこと」でした。

📋 この記事でわかること

  • 便秘と髪がつながっているかもしれない話
  • 食べ物の腸活に、私が足したふたつのこと
  • お尻の穴がだるんだるんだったことに気づいた話

※この記事は私個人の体験と考えです。感じ方には個人差があります。

便秘と髪、無関係じゃない気がして

私が腸を気にしているのは、髪のことが気になるからです。

どんなにいいものを食べても、腸でちゃんと吸収できていなかったら、髪まで栄養が届かないんじゃないか。髪は体の中で、栄養が一番最後に回ってくる場所だと言われています。

そう知ってから、便秘をそのままにしておけなくなりました。

食べ物の土台に、足したふたつのこと

ひとつめは、にがり

マグネシウムが腸の働きを助けることもあると知って、サプリも考えたんですが、私が選んだのはにがりでした。

理由は単純で、朝のお味噌汁に数滴垂らすだけだから。続けるのが苦手な私でも、これなら「やること」が増えません。

私が使っているのは、長崎県対馬の海水から作られた天然のにがりです。一本で何ヶ月ももつので、腸活としてはたぶん一番安上がりだと思います。

にがりの主成分は塩化マグネシウム。マグネシウムは体の中でいろいろな働きをサポートしているミネラルだと言われています。

※にがりは取りすぎ注意です。私は1日数滴までにしています。体調に不安のある方は、かかりつけの先生に相談してくださいね。


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ふたつめは、姿勢と骨盤

そしてここからが、この記事で一番書きたかった話です。

腹筋より、「腸の位置」だった気がする

骨盤や姿勢の影響で、お腹まわりの感覚が変わることもあると言われています。それを知ってから、座り方や立ち方を意識するようになりました。

正直、腹筋運動も頑張ってみた時期があります。でも体感として効いている気がするのは、腹筋そのものより、姿勢を正して腸が正しい位置に収まってきている感覚のほうでした。

こころなしか、ですけどね。
それでも、何年も変わらなかったお腹に「何か動いてるかも」と思えるのは、けっこう嬉しいものです。

お尻の穴が、だるんだるんだった話

ちょっと言いにくいんですが、書きます。

骨盤底筋を意識するようになって、お尻の穴をきゅっと閉める、というのをやってみたんです。そこで気づきました。

子供の頃みたいに、きゅっと引き締まらない。

出産も経て、年齢も重ねて、知らないうちにゆるんでいたんだなと。ショックというより、「あれ、こんなに違うんだ」と思いました。

もし「食べ物は気をつけてるのに、お通じが変わらない」という方がいたら、一度試してみてください。きゅっと閉まるかどうか。
私みたいに「あれ?」となったら、姿勢と骨盤が盲点かもしれません。

それから私は、信号待ちや家事の合間に、きゅっと閉める練習をしています。詳しいやり方は、専門家の方の動画を参考にしてもらえたらと思います。

食事で土台、姿勢で巡り

便秘の波がゼロになったわけではありません。でも、食事で土台を作って、姿勢で腸の置き場所を整える。その両方が揃ってきてから、少しずつ変わってきている気がしています。

食事の土台として続いているのは、白米に混ぜて炊くだけのもち麦です。ぷちぷちした食感が好きで、気づけばもう習慣になっています。これも「やることを増やさない」仲間ですね。

腸が整うことは、遠回りに見えて、髪への近道なのかもしれない——そんなふうに思いながら、今日もお味噌汁ににがりを垂らしています。

この記事で紹介したもの

私の腸活の相棒たち。どちらも「やることを増やさない」のが続いている理由だと思います。


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