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シルクのナイトキャップと枕カバー、髪にはどっちがいい?40代の私が本気で調べてみた
最近は以前ほど、抜け毛だけに気持ちが向かなくなってきました。
もちろん、今でも前髪や分け目が気になる日はあります。
でも最近は、それよりも「せっかく生えてきた髪を傷ませたくない」という気持ちのほうが強くなっています。
そこで迷っているのが、シルクのナイトキャップと、シルクの枕カバーです。
📋 この記事に書いていること
- 調べていて、いちばん納得したこと
- 髪の長さで答えが変わること
- 私がどちらを選ぶことにしたか
※この記事は私個人の体験と考えです。まだ使っていないので、使用レビューではありません。
なぜ、シルクが気になったのか
きっかけは、寝ている時間の長さでした。
夜寝ているあいだ、髪はずっと枕とこすれています。
6時間なら6時間、7時間なら7時間。ブラッシングやドライヤーの数分とは、比べものになりません。
せっかく生えてきた髪を、毎晩こすって傷ませていたら、もったいない気がして。
でも最近は、今ある髪をどう大事にするか。
そっちを考えるようになったんだな、と自分でも思います。
私が欲しいのは、ツヤでした
「摩擦が減る」と言われても、それで自分の何が変わるのかが分からないと、買う気になれなくて。
調べてみると、変化が出るとしたら朝のこのあたりだと言われていました。
- 毛先のパサつきが落ち着いて、ツヤが出やすい
- 起きたときに、髪が絡まりにくい
- 寝ぐせがつきにくく、直すのがラク
- 静電気が起きにくい
- 切れ毛や枝毛ができにくいと言われている
この中で私が惹かれたのは、ツヤです。
ただ、髪が細くなってくると、パサついて見えるのも気になってきて。
ツヤがあるだけで、同じ髪でも印象って変わる気がしています。
それともうひとつが、生えかけの短い毛です。
まだ細くて弱いはずなので、毎晩こすって切れてしまっていたら、せっかく生えてきたのにもったいないなと思って。
調べていて、いちばん納得したこと
私はずっと、「シルクだからすべりがいい」のが理由だと思っていました。
でも調べていて、いちばん納得したのは、そこではありませんでした。
それは、髪が動く量そのものが違うということです。
枕カバーの場合、髪は枕の上に自由に散らばっています。
寝返りを打つたびに、髪が引っぱられたり、めくれたり。
頭は動いても、髪はその場に残るので、その分こすれます。
一方、ナイトキャップは髪をまとめて包みます。
だから頭と一緒に動く。髪だけが引きずられにくいんです。
ここに気づいたとき、あ、そういうことかと思いました。
そう考えると、ほかの違いも見えてきました。
- 髪同士の絡まりが減る。絡まった髪をほどくときにも、髪は傷みます
- 枕からはみ出した髪も守れる。横向きだと毛先が枕から落ちますが、そこはシーツ。綿のままです
枕カバーは「こすれ方をやさしくするもの」。
ナイトキャップは「こすれる回数そのものを減らすもの」。そんなふうに整理できました。
そして、髪の長さで変わります
もうひとつ気づいたのが、この2つの差は髪の長さでかなり変わるということでした。
| 髪の長さ | 寝ているあいだの髪 | 差 |
|---|---|---|
| ショート〜ボブ | ほとんど枕の上にある | 枕カバーでかなりカバーできる |
| 肩くらい | 大部分は枕の上。横向きだと毛先が落ちる | 少しキャップが有利 |
| 胸〜背中まで | 毛先は枕から外れ、シーツや背中の下へ | キャップがはっきり有利 |
枕カバーが守れるのは、あくまで枕に触れている範囲です。
だから髪が長いほど、守りきれない部分が増えていきます。
私が選ぼうと思っているのは、ナイトキャップです
最初は、枕カバーのほうが手軽でいいかなと思っていました。敷くだけですし、毎日続けられそうだったので。
私の髪は、肩くらいの長さです。
さっきの表でいうと真ん中で、正直、枕カバーでもそこそこ守れる長さではあります。
それでもキャップにしようと思ったのは、目的のほうがはっきりしていたからでした。
増やしたい気持ちは、今もあります。ただ、それには時間がかかる。
その間も、今ある髪は毎晩こすれています。
だから今回選ぶ基準は、ハリとツヤにしました。それなら、こすれる回数そのものを減らせるほうがいい。
髪をゆるくまとめてから枕カバーで寝る、という方法も見かけました。たしかによさそうです。
でも私は、髪を結んで寝るのがどうも好きになれなくて。引っぱられている感じが気になってしまいます。
それなら、かぶるだけのほうが私には合っています。10秒で終わりますし、暑い日は休めばいい。
今のところは、シルク100%・リボンで結ぶタイプを第一候補にしています。
心配だったことは、どうなの?
キャップにするなら、気になることがいくつかありました。ひとつずつ調べてみます。
髪がぺちゃんこにならない?
これが、私にとっては一番の心配ごとでした。
分け目やトップのボリュームが気になっている身としては、朝起きて根元がつぶれていたら、それだけで一日の気分が変わります。
ただ、これは選び方で減らせそうです。大きめ・ゆるめを選べば、髪を詰め込まないので押さえつけになりにくいのだとか。
寝ているあいだに脱げない?
朝には枕元に転がっている——という話をよく見かけます。
ゴムがきついと跡がつきそうですし、ゆるいと脱げる。
リボンで結ぶタイプなら脱げにくく、締めつけも自分で調整できるそうです。私がリボンタイプを候補にしているのは、これが理由です。
蒸れたりしない?
夏はエアコンをつけて寝るので、暑さそのものはあまり心配していません。
気になっているのは、季節に関係なく蒸れないかどうかのほうです。
シルクは吸湿性も放湿性もあって、蒸れにくい素材だと言われています。化学繊維の帽子のように、極端にこもるものではないそうです。
それに、考えてみたら簡単な話でした。暑いと感じる日は、かぶらなければいいんですよね。
そもそも、シルクは本当に摩擦が少ないの?
シルクは繊維の表面がなめらかで、コットンにくらべて髪がすべりやすいと言われています。静電気も起きにくいそうです。
髪の表面はキューティクルという鱗のような層でおおわれていて、こすれるとめくれたり傷んだりすると言われています。ここが傷むと、内側の水分が逃げてパサつきや切れ毛につながるのだとか。
また、コットンは吸水性が高いぶん、髪や肌の水分を吸ってしまうことがあるそうです。
読んでいて、「だから朝起きるたびにパサパサになっていたのかな」と思いました。
選ぶときに気をつけたいこと
- 大きめ・ゆるめを選ぶ。根元が押さえつけられにくい
- ゴムがきついものは避ける。跡がつきやすいそうです
- リボンで結ぶタイプなら脱げにくく、締めつけも調整できる
- 表だけシルクの商品もありますが、毎晩使うものなので、私はシルク100%で探しています
- お手入れは手洗いか、洗濯ネットで弱い水流
今の私の結論
🌙 どっちがいい?
- ショート〜ボブなら、枕カバーでも十分そう
- 肩くらいなら迷うところ。でも私はナイトキャップ
- ロングならナイトキャップが有利そう
- 私はハリとツヤを優先したいので、ナイトキャップを選ぶ予定です
頭に何かかぶるのが苦手な人や、肌のことも一緒に考えたい人なら、枕カバーのほうが合っていると思います。
買ったら、追記します
正直に書きますが、私はまだ買っていません。
なので「おすすめです」とは言えません。
実際に使ったら、この記事に追記します。書きたいと思っているのは、こんなことです。
- ツヤはどうか
- 根元がぺちゃんこにならないか
- 寝ぐせのつき方
- 洗濯を続けられているか
だからこそ、今日も寝ているあいだの数時間を、
味方につけられたらいいなと思っています。
買ったら、良かったことも失敗したことも、
このブログに正直に書きます。
—— 前髪すかすかのぬー


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